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【福利厚生】脳ドック 開始

今年度から健康管理の一環として、年に1度全従業員に行っている通常の定期健康診断に加え、主要疾病(脳・心臓疾患等)に関わるスクリーニング検査を、50歳以上の全従業員を対象に全額会社負担で5年ごとに実施することとなりました。



特に、運転者の脳ドックは貨物自動車運送事業輸送安全規則第3条第6号他の推奨項目でもあり、主要疾病を早期に発見、未然に防ぐことを目的に導入します。



今後も、お客様への安心・安全をご提供するべく意識高く健康管理に取り組んで参ります。